魚と海を楽しむ祭典 トトタベローネ

もどる

9.16-17

青森県 浅虫

青森の奥座敷とも呼ばれ、海をのぞむ温泉街としても有名な浅虫。9月16・17日に開催されたトトタベローネ浅虫には、県内外から5000人ものご来場をいただきました。浅虫は北海道に続いて、ホタテの漁獲量は2位。行列ができて盛り上がっていたツローネのホタテ釣り。ホタテの泳ぎが早いことを知ったり、浅虫の未来を貝殻に描いて、大人になった時の浅虫を思ったり。子どもたちにとっても自分たちが暮らす浅虫を知る良い機会となりました。海の近くに住んでいても、海で働く人やとれたての魚をさばく様子を見る機会は子どもにとっては大発見! ホタテの漁獲量やなぜ海峡サーモンがおいしいか?など浅虫の自慢を全国に伝えられるほど、海と日本について学びました。

青森県 浅虫
サバコーネ:生きているお魚はどうやって食卓に並ぶの? 青森県の県魚になっている陸奥湾のヒラメと津軽海峡の荒波で育った海峡サーモン。目の前でさばく様子を見ながら、子どもたちが「いつも食べているお刺身がこんなに大きな魚なんだ!」と驚いた顔で眺めていました。
ツローネ:青森の水産物の中でも上位を占める陸奥湾のホタテ。4~5年の年月をかけて大きく育っていきます。ホタテは貝の中でも珍しく素早く泳ぎます。釣れそう!と思ったら逃げてしまうホタテを見て、新しい発見があったのではないでしょうか?
ハナトーネ:本当にお魚が食べられなくなったらどうしよう? どんどん減っているお魚の量。浅虫もそれは変わらない状況です。海の恵みに感謝してみんなでキツネメバルの稚魚を放流し、大きくなってまた浅虫の海にもどってきてくれるように願いを込めました。
エガコーネ:ホタテの貝殻に未来への夢をエガコーネ。未来の浅虫の海はどうなっているだろう?未来の海をつくっていくのは夢いっぱいの子どもたち。みんなで未来の浅虫への願いをこめて、ホタテの貝殻に描きました。
アテヨーネ:海の生き物にまつわるクイズに答えよう!青森県の県魚に選ばれたお魚やホタテ、イルカまでご当地ならではのクイズに子どもたちもこぞって手を挙げていました。みんなで楽しく学ぶと記憶にも残りますね。
ノゾコーネ:青森で人気の浅虫水族館。水族館で一番大きな水槽をイベント期間限定で解放してもらい、上からのぞいてみました。水槽の中には約25種類2000匹の魚が泳いでいますが、その魚たちの餌をつくる調餌場(ちょうじば)と呼ばれる現場も見ることができたのは貴重な体験になりました。
カオーネ:青空の下、地元の食材を使った商品が並びました。日本では育てるのが難しいと言われるラズベリーを使ったジャムやドレッシングなどラズベリーをふんだんに使った商品が並びました。珍しい"いのしし肉"もありました。トトタベローネを通じて、お魚だけでなく地元の食材も知ってほしいですね。

トトタベローネ浅虫で撮影を担当いただいた、青森県出身のカメラマンさんから、感想をいただきました。

台風が近づきつつも、気持ちのよい天気に恵まれた「トトタベローネ浅虫」。まさに、浅虫の海で学び、遊び、味わう2日間。印象的だったのは、参加者とスタッフ皆さんのとってもイキイキした表情。何気なく食べていたホタテの思わぬ俊敏さに驚いたり、できたての海の幸料理に舌鼓を打ったり、ハイレベルなお魚クイズに頭を悩ませたり(青森の子どもたちの魚知識の豊富さには脱帽でした!)、板前さんの包丁さばきや雄大な自然を目の当たりにして感動したり。普段は休日のレジャースポットとしてにぎわう浅虫エリアですが、浅虫の知られざる魅力がいっぱい詰まった、新体験&新発見が盛りだくさんのイベントでした!

トップに戻る