魚と海を楽しむ祭典 トトタベローネ

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10.14-11.19

山口県 萩

歴史情緒あふれる城下町・山口県萩市。日本海に面する萩は、海底に沈んだ火山が天然の良い漁場をつくりました。トトタベローネ萩では江戸時代から製法が受け継がれる「焼き抜きかまぼこ」や秋に旬を迎えたシラスにスポットを当てました。
期間中、会場の萩博物館は、7000人の来場者でにぎわいました。

山口県 萩
サガソーネ ~チリメンモンスターを探せ!~
チリメン図鑑を見ながら、見逃してしまいそうな小さな魚にも種類があることを学びました。魚の赤ちゃんだけでなく、エビやカニ、タツノオトシゴなど、チリモンの種類は多種多様。見つけたチリモンは、アクセサリーを作って記念にしました。
タベローネ ~萩の旬 釜揚げシラス丼~
萩名産のひとつ“夏ミカン”と萩で秋に旬を迎える魚“シラス”をドッキングさせて、萩の魚食を新たに提案しました。萩では、ポン酢しょうゆの代わりに、醤油などに夏ミカンなどのかんきつ類を直接絞って食べる食習慣があり、シラス丼に夏ミカンを絞って食べるという意外性は、あっさり食べられると大好評でした。
タベローネ ~キキかまぼこ王~
江戸時代から伝わる焼き抜きかまぼこ。萩市内にはいくつものかまぼこメーカーがあり、6社のかまぼこを食べ比べしました。見た感じでは違いが分からないかまぼこですが、一口食べてみると、塩分や弾力がそれぞれ全く違うのが驚き!観光客の方からは買って帰りたい!などの声をいただきました。
ツクローネ ~昔のかまぼこづくりに挑戦~
焼き抜きかまぼこは、蒸すのではなく、文字通り焼いて作るかまぼこです。現代の製造過程を学んだ後、生産がはじまった江戸時代の製法を再現して、焼き抜きかまぼこづくりを体験しました。原料となる魚「エソ」をさばく職人さんの鮮やかな手さばきに、子供だけでなく、親御さんからも歓声が上がりました。また、子どもたちは、エソのすり身を板に盛り付ける作業を行いました。
ツクローネ ~昔のかまぼこづくりに挑戦~
普段は廃棄される、「エソ」のハラミを使った干物の試食や、エソの皮を使ったゴボウ巻きという郷土料理、また、骨はおいしい出汁がとれる事など、エソは捨てるところのない魚だということも学び、萩の郷土の魚食への関心を一層深めたイベントとなりました。
マナボーネ ~萩のかまぼこ270歳伝説!?~
焼き抜きかまぼこが、江戸時代に、誕生していたことを当時の墨絵や手紙などを交えて萩博物館館長が紹介。それぞれのお店には、企業秘密があり味わいや食感の違いがあることを解説しました。
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